反省ばかりの合不合判定テスト
本日、四谷大塚の合不合判定テストを
受けてきました。
自宅に戻って解き直しを始めた息子。
わぁーわー、ぎゃーぎゃーうるさい。
『わかってたハズなのにー！』とか、
『落ち着いてやれば出来たのにー！』
何度聞いたことか…。
毎度こんな感じの繰返しではないか。
息子さん、まずは問題、最後までしっかり
読んでくださいな。
頼むよ！
問題の途中で“北朝鮮が核実験を行っ…”
このワードで、答えが金正恩だと思い込み
問題を最後まで読まないのやめて！
問題の続きは、
“…韓国が強く否定しました。韓国の大統領
を次から選んで答えなさい。”
韓国の大統領を問われているのに、金正恩。
なんでもかんでも金正恩。
もう嫌だ、こういうの。
別の問題で、“漢字で答えなさい”に、
ひらがなで回答。
本当に嫌だ、こういうの。
相変わらず、地理の知識は抜けてるし、
算数の図形はまだまだだよ。
あと８０日で入試本番なのに、本当に
大丈夫？？
全然ダメだよ……
なんだか、情けなくって、涙が出そうに
なりました。
合不合判定テストで、息子がどれほど
適当な思考回路で答えを書いているか
思い知らされた母さん。
息子にどう話せば良いのか少し考えて
みます。
はぁ…。 今日のため息は深い… 涙
