読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

chocokuro325のブログ

2017中学受験にチャレンジした我が家のあれやこれや

高校受験で頑張るね

昨日、母さんの住む神奈川県では公立中高一貫校

合格発表日だった。

 

 

息子の通う小学校からも何人もの同級生が受験を

している。

相変わらず大人気の県立相模原と市立南。

一期生になるサイエンスフロンティア… 等々

 

 

 

我が家は全く公立中高一貫校は考えていなかったので

あまり詳しくないのだけれど、倍率がものすごい事は

知っていた。

 

 

 

そんなこんなで 頭の片隅に合格発表の事があったのは

確かだけれど、お昼から雪が降るという天気予報だった

事もあって、午前中に銀行やら買い物を済ませて

最後に駅ビルの本屋さんに注文していた本を受け取りに

立ち寄った。

 

 

 

その帰り道、駅ビルから出たところで偶然同級生ママと

会ってしまった。

駅の改札から出て来ただろうママさんとお子さん。

小学校をお休みしているから体調不良?合格発表?

一瞬にして色々考えが巡ってしまったけれど、

ペコリと頭を下げて 足早に立ち去った。

 

 

 

正直なところ、同級生のママ達には 受験のことや

息子の進学先とか根掘り葉掘り聞かれたくないし、

まだ話せるほど気持ちに余裕はない。

 

 

 

そんな私に 後ろから『〇〇君ママ!』と声をかけて

呼び止めてくれた同級生のママさん。

 

   

 

振り返ると、『合格発表、見に行ってきたの』

大粒の涙を流しながら 無理矢理笑うママさん。

気まずそうなお子さん。

 

 

 

なんと声をかけていいのか分からなくなってしまった。

ママさんの涙が結果を物語っていたから…

 

 

 

そっか そっか、と、彼女の腕をさすることしか

出来なかった私。

気の利いた言葉の一つも出てこなくて、ごめん。

 

 

 

お子さん本人もいたのに… 

 

 

 

『ダメだったよ…  高校受験で頑張るね… 』

そう話すママさんの言葉が重すぎて、

今の自分が恥ずかしくなってしまった。

 

 

 

続けて彼女は、気丈にも、

『午後は〇〇中学校の説明会に行かなきゃ…』

と口にした。

 

 

 

そうだった、すっかり忘れていたが、地元の中学校の

入学説明会と公開授業がある日だった。

そして土曜日の今日は 体操着などの販売日だ。

 

 

 

果敢に公立中高一貫校の受験に挑戦したのにも関わらず

結果が思わしくなかった御家庭もあるだろうに、

気持ちの整理をつける時間も与えずに地元中の説明会とは

なんと残酷だろう。。。

 

 

 

何度も何度も私立を受けまくった息子の受験とは違う

一発勝負の公立中高一貫校受験の厳しさを痛感した日

だった。


にほんブログ村

にほんブログ村