どの辺りまで筒抜け?
土日、地元のお祭りに 友人と参加した息子。
その時の話や 友達の話を小出しに教えてくれます。
本当は一気にガーッと まとめて聞きたいのだけれど
息子さんの性格上 そういう訳にもいかず、息子の
気が向いた時に ポッツリぽっつり話してくれます。
「あのね、〇〇ね 成績悪いと 学校(私立)やめて
△△中(地元公立中)行けー!って〇〇ママに言わ
れるんだって。笑」
あれれ、どっかで聞いたセリフ。耳が痛いわ~!
「だからね、『オレもそう! 同じ!』って言ったら、
『やっぱり~?辛くね~!?そんな事 言われても
だよな!?』って〇〇言うから2人で笑ったんだ~」
どこも一緒ね。 うふふっ
「それをさ ◇◇と◇◇ママが聞いててさっ『おいでよ!
△△中(地元公立中)おいで おいで』って手招きされて
みんなで大爆笑だった~!!」
と、話が続くものだから、あら嫌だ~ 話が筒抜けじゃん!
と恥ずかしくなりました。てへっ
幼稚園時代から仲良くしてもらっているお友達と そのママ
さんなので、母さん(私)が息子の成績で キッーとなる事
を 知られても恥ずかしくないけれど、息子のいう「みんな
大爆笑だった」の “ みんな ” は一体どの辺りまでなのかしら?
と、ほんの少しだけ 気になります。汗